毎年書くんですけど・・・1・17 阪神大震災から14年。
就職して14年。 生きていることに感謝。
出会いも別れもあった、振り返ればいろいろあった。 すべての出来事に感謝したい。
14年前の今頃は、サイレン鳴り響く真夜中、ろうそくで過ごしていた。
真夜中と言っても9時頃、まだ電話も通っており、電気のある家から、どんどん電話が掛かってきていた。
正直、滅入ってた。何の情報もなく、見た物だけが真実。そんな状況で、TVのある人からあったことを伝えると・・・・知ってるの一言。
・・・・・・なんやねん。
でも、思い返すと、忘れてる。
電気やガスのありがたさ。 なれって怖い。
ECOやのなんやのと叫ばれる昨今、それをうたう人は節約できてもない生活はできるのだろうか?
人もあの時は優しかった。
それが今や、1万円ほどで殺されるような時代。
最近公開中キアヌリーブスの映画で、こんなフレーズがあった「人々は窮地に立たされないと変化しない・・・・・」よく分かるけど、寂しい結果やと思った。
不況やといわれる今、やさしさで何とかなることもあるハズやのに・・・。
誰か気付かんか?
何書いてるかようわからんようになってきた、寝よ。もう。
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