2011年3月15日火曜日

みんな騙されてるんですよ   〜ニュースより〜

下記のニュース見てください。
世の中、一杯お金貰ってのほほんとしている人がのさばっているんでしょ?結局。
こうやって、ほんまの実情知ってる人、ほんとに責任を取るべき人が
そうでない人を騙して、自分だけを安全な状況にしてるのです。
保安院?東電? あなた達の責任でしょ?
会見なんかええから、危険なんで僕らが命はって皆さんを守りますって言ってみろ!!
みんな、小さいときヒーローに憧れたやろ?!
今が、ヒーローになる時やで?! 夢が叶うんやで? 
ウルトラマン?仮面ライダー?8マン?月光仮面? カッコ良かったやろ?

やってみ? 東電の滑舌悪い偉いさん、保安院のヅラのおっさん!!
お前らの出番じゃ! なにを隠れとんねん。 いつまで騙しとるねん!!
お前ら、毎日「原発は安全、地震にめっぽう強い」って洗脳しまくってたやろ!!
宗教家のごとく。 そんなんや、金で解決できへん事態が起きとるんやで,そろそろ責任とろうや
「僕が日本を救います。」って言え!
最前線は命張ってる、騙されながらも、逃げへんねん!!
ほんまもんのヒーローや!

って、思いの丈を書いてみました。
あくまで個人的な意見です。 ご意見無用!

ニュースからの引用です↓



 放射能汚染の懸念が一層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の声が噴出した。関係機関の連携不足もあらわになった。

 3号機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。「安全だと言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。これからどうするかは、もはや自衛隊と東電側だけで判断できるレベルを超えている」。同省幹部は重苦しい表情で話す。

 自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で炉の冷却や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が「安全だ」として作業を要請したためだ。

 炉への給水活動は、これまで訓練もしたことがない。爆発の恐れがある中で、作業は「まさに命がけ」(同省幹部)。「我々は放射能の防護はできるが、原子炉の構造に特段の知識があるわけではない。安全だと言われれば、危険だと思っていても信じてやるしかなかった」。別の幹部は唇をかんだ。

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