バタバタっと過ぎていきました。
2日目は、オープンと同時に、おそらく普段走ることの無い自称カメラマンの猛ダッシュからの幕開けでした。
金曜日の来場者並みの人数が走りすぎた気がしました・・・・・。
若干、狂気を感じました・・・・・。
さらに恐ろしい話、走っている中にいつもお店のイベント時に来るカメラオヤジが数人含まれていたような・・・・。
オオコワ。
観察しているとこのタイプの人々は多くの共通点がありますね。
・一人で喋りながら歩く ・自分の撮影した写真を撮影した人に渡し、話のチャンスを探る。
・リュック ・めがね ・数人で固まるが、連帯感が無い ・カメラが高級 ・その他
明らかにPRESSって札下げてる人とは違います。
そういう人がかなり多い客層。
コンパニオンのお姉さんが出てくるとものすごい人だかり。
どのくらいかというと、人だかりの中で何が起こっているかは見えないぐらい・・・・・。
もうちょっと、ゆっくり見ればいいのにと思いますね。
会場内で撮られた写真の総数っていったいなんまいになるんでしょうか?
正直、3日間のほぼ同じ場所での立ち仕事はキツかった。
喉もやられるし・・・・
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