2008年3月30日日曜日

自称ってたいしたことない


先日、行きつけの粉もんやでそのマスターの誕生日にいつもの人々と乾杯していたら、

隣のカップルとお話しすることになり、その男性が、「僕ねぇSなんですよ」・・・・自称どSだと?!

女性も「そうなんですよ、S」


どう見ても目が優しい。    ・・・・・・ありえない


で、こちらの三人は、基本Sタイプ。 S心に火がつかない訳がない


皆で「目が、Mやで自分、ありえへんで」と言うと、「ちゃいますよ!!」と悔しそうに否定するから、

三人の中でも一番のSな僕が、冷たい目で「お前がどうかなんてどうでもええんじゃ」って言うと・・・・・


引き気味に、隣の女性が「ほんまや、目が本モノや!」って

彼はビビッて「うわっ」  「この人慣れてる!!」←慣れてるって何やねん?!


で、そうこう彼を弄りつつ、ビールを飲んでいると、お幾つ位ですかと聞かれたので、いくつに見えるんじゃ?と聞き返すと、僕ではない一人に、ふざけて55位というので、こちらもふざけて、「あ”?55ぉ??」

って答えたら、

自称どSは次から目も合わさなくなり、女性の影に隠れて、モゾモゾ何か言ってました。


困ったどSちゃん。 今度は勉強して来いよと言って店を後にしました。


次、会うんでしょうか?

会ったら、奢ってもらおうっと。


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