ヒリヒリ紀行 続編。

韓国はコピー天国。

ある通りのあるショッピングモールの前で、あやしいタクシーの運転手に止められ、韓国人の入れない外人専用のイミテーションショップがあると言われ、
怪しい物好きな僕は危険そっちのけでほいほい付いて行った訳です。
そこはオフィス街の一角と思われる高級マンションの一室でした、一部屋全部、そっくり商品。
質の割に価格を言うので、さらっと見て帰りましたが、おばはんがしつこく、私の売り上げが〜って。
知らんわい。
で、気になっていたショッピングモールに後ほど行くと、
全員が時計いらない？とか鞄ほしいでしょ？なんてアホみたいな声かけ・・・・

見せてみろというと、カウンターの中に入れられ、出てくる出てくる、引き出しを出した奥から・・・
楽しんで交渉し、値下げをふっかけ,
無理と言うまで値下げさせ、
明日は日本なのに明日大勢で来るという、
こんな事して楽しんでました。

買ってもねぇ、しゃあないしねぇ。